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2016年5月

  • 2016年05月30日(月)

    教育実習生の紹介・表彰式

    _img_3108 5月30日(月)、本校にて教育実習を行うことになった実習生の紹介がありました。

    環太平洋大学で体育学を学ぶ谷口さんです。

    挨拶で,「たくさんの不安がありますが、実習を終える頃には充実した時間

    だったと言えるように頑張ります」と、緊張した面持ちで述べていました。

    約一ヶ月、生徒とともに価値ある時間を過ごしてもらえればと願います。

    表彰式では代表含んで4名が壇上にあがり、表彰を受けました。

    <平成28年度 姶良伊佐地区高等学校春季体育大会>

    ●団体の部

      準優勝 バドミントン男子団体

    ●個人の部

      第3位  バドミントン男子シングルス  川野 奏平(3年電子機械科2組)

      第2位  競泳男子平泳ぎ50m     恵畑 昴介(3年電子機械科2組)

      第3位  競泳男子自由形50m      谷口 星流(3年電子機械科2組)

      第3位  競泳男子背泳50m         淵脇 雄介裕介(2年電子機械科1組)

    <第50回 鹿児島県愛鳥週間作品コンクール>

      特選((公財)鹿児島県地域振興公社理事長賞) 山田 未来(3年インテリア科)

      入選   重廣 翼(3年インテリア科)

      佳作   佐川瑞穂(3年インテリア科)

      佳作   中村 鞠那(3年インテリア科)

      佳作   有川 愛海(2年インテリア科)

    <第63回 県美展 写真部門>

      入選   徳田 健(3年情報技術科)

  • 2016年05月23日(月)

    生徒総会

    Img_30835月23日(月)、全校生徒参加の生徒総会が行われました。

    生徒会役員と選出された議長・副議長が中心となり、

    学校の各予算の決議、専門委員会の仕事内容の案内、

    各クラスからあげられた要望事項について話し合いました。

    体育館の中で暑かったことでしょうが、年に1度のこの総会、

    自分たちの学校生活の改善のため真剣に取り組んでいました。

  • 2016年05月23日(月)

    新任式・表彰式

    Img_3027 5月23日(月),新任式と表彰式が行われました。

    地歴公民科の産休代替として,小原先生が本日から勤務することとなりました。

    一日も早くこの学校に慣れ親しんでもらえると嬉しいです。

    産休に入られた先生は,無事元気なお子さんが生まれますよう,職員生徒一同,

    心よりお祈り申し上げます。

    その後行われた表彰式の内容は以下の通りです。

    <平成28年度 姶良伊佐地区高等学校春期体育大会>

    ●団体の部

      準優勝 バドミントン男子団体

      第3位 バドミントン女子団体

      第3位 硬式テニス女子団体

    ●個人の部

      優 勝 バドミントン女子ダブルス

           酒井 理央(3年インテリア科) ・ 大保 美智(3年情報技術科)ペア

      第2位 バドミントン女子シングルス

           酒井 理央(3年インテリア科)

      第2位 硬式テニス女子ダブルス

          森山 琴美(3年インテリア科) ・ 吉村 ひかる(3年インテリア科)ペア

      第2位 硬式テニス女子シングルス

           吉村 ひかる(3年インテリア科)

      第3位 バドミントン男子シングルス  川野 奏平(3年電子機械科2組)

      第3位 バドミントン女子シングルス   大保 美智(3年情報技術科)

    <平成28年度 霧島支部高校生百射会>

    ●団体の部

      優 勝 弓道男子団体

    ●個人の部

      優 勝  弓道男子  楠木 僚(3年電子機械科2組)

  • 2016年05月20日(金)

    避難訓練

    Img_2955_ 5月20日(金)に地震と火災を想定した避難訓練が行われました。

    生徒達は,グラウンドに避難した後,3学年の代表生徒4名と学校職員が

    水消化器での消火訓練を行いました。

    熊本地震で実際に救助にあたった消防署員の方からその時の状況などを聞くことができ,

    震災の悲惨さと恐ろしさを再認識しました。

  • 2016年05月18日(水)

    命の大切さを学ぶ教室

    Img_29285月18日水曜日、犯罪被害者やその遺族の体験を聞くことで、いじめをなくすこと、

    ひいては自分や他人の命について考える機会として、この教室が開かれました。

    講師に、事件当時弱冠24歳であった娘さんを殺害事件によって失われた、新原さんを

    お招きし、当時の事件の概要とその心情を語っていただきました。

    代表生徒によるお礼の挨拶の中には、「事件というものを遠い物と思って居たけれど、

    そうではないと感じた」「命の神秘について考えさせられた」とあり、この教室で得たものは

    多かったと思います。新原さん、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。