学校行事

  • 2026年05月18日(月)

    生徒総会

    本日、生徒総会が行われました。

    生徒会予算についての報告と説明があり、各種委員会の委員長からは活動目標の発表がありました。また、学校への要望事項について、各クラスの代表者から説明がありました。

    今回の総会は、自分たちの学校をより良くしていくために何ができるのかを、自分自身のこととして考える貴重な機会になったと思います。

    今日の総会を通して、「自分はどんな学校にしたいのか」、「そのために自分が踏み出せる小さな一歩は何か」を改めて考えてみましょう。

    20260511_生徒総会

  • 2026年05月11日(月)

    3年生 進路ガイダンス

    3年生を対象に、進路担当の先生による進路ガイダンスが行われました。

    自分自身の資質と照らし合わせて進路についてしっかりと考え、その実現に向けて実践していきましょう。

    これから面接練習なども本格化していきます。悔いのないように全力で向き合っていきましょう。

    20260511_進路ガイダンス

  • 2026年05月11日(月)

    全体朝礼

    全体朝礼と、本日から3週間、本校で実習を行う教育実習生の紹介がありました。

    生徒たちにとっては、年齢の近い良き先輩として身近な存在になると思います。実習生にとっても、生徒にとっても、かけがえのない成長の機会となることを願います。

     

    20260511_全体朝礼

     

    校長挨拶(感動を分かち合うには)

     皆さん、おはようございます。新学年が始まって早くもひと月が過ぎましたが、自分の考える学校生活は順調に進んでいますでしょうか。

     安全・安心で学業や部活動に集中できる、他人によって不愉快な想いをしないですむような学校環境をみんなで創って、有意義な高校生活を送ってほしいと考えています。ぜひ皆さん、一人ひとりの協力をお願いします。

     さて、今お話しした「協力」ですが、漢字を耳で聴き、皆さんの頭の中で描いてもらいたいのですが「協力」という漢字は、三つの力を+(足す)力と書いて「協力」ですよね。

    自分と学校と家庭の力であったり、自分と部員と指導者、または保護者であったりと、どんな大人であっても生まれてこの方一人で育った子どもは誰一人いません。皆、周りの方々の協力があってここにこうしています。私は家庭内の、または校内など人々の協力体制に、心から感謝を持ちたいと考えています。

     話は少し変わりますが、先日、鹿児島県と宮崎県の高校サッカーベスト8チーム、16校で南九州大会を実施し、3位となった本校サッカー部の応援を、強く吹く風と雨の中、応援に行ってきました。私が注目したのは本校部員の一人ひとりの活躍はもちろんですが、ベンチにスタンバイしている部員や審判・本部役員も観ていました。

     ベンチでは、バックアップをいつでもできるように観戦したり身体を動かしスタンバイする選手、スタンバイ選手のユニフォームがフィールドプレーヤーと重なって審判がジャッジしにくい状況をつくらないようにと、控えテントに異色のビブスを取りに行く部員、風にあおられ飛びそうになるテントを押さえにいく部員などが見て取れました。

     試合は、相手が居てそれをジャッジしてくださる審判がいて成り立ちます。日頃いくら汗水流してハードなトレーニングを積んでも、味方や相手、審判がいないとプレーする喜びは味わえません。

     また、バックアップ選手を含む部員全員が、日頃から「協力」しているからこそ3位を勝ち取れたのだと感じました。

     このことからも分かるように、人の行いと感動は、一人の力では得られないことも、多くの人と力を合わせることで結果と感動を分かち合うことができるようになるのです。

     結びに、皆さんが、これからも家庭や学級、部活や地域において、個々の役割を自覚し協力をいとわず、利他の心で力を発揮し、喜んでもらえる存在になっていくこと、ひいては、生徒諸君自らが成長することを期待して、本日の全体朝礼挨拶といたします。

     

     

     

  • 2026年05月09日(土)

    霧島しごと維新事業「君の夢を叶える高校フェア」

    国分シビックセンターで開催されました霧島しごと維新事業「君の夢を叶える高校フェア」に参加しました。

    20260509_高校フェア

    本校を含めて霧島市内の5つの高校の学校紹介があり、各高校のブースで詳細な説明がありました。

    本校に興味を持たれた方、本フェアに参加できなかった方は、8月21日(金)に実施予定の中学生一日体験入学に参加していただけると嬉しく思います。

     

  • 2026年04月13日(月)

    全体朝礼

    1年生から3年生まで揃っての全体朝礼が今年度初めて行われました。

    20260313_全体朝礼

    令和8年4月13日

    全体朝礼 校長より(鏡の法則)

     皆さん、おはようございます。先週の教職員新任式、始業式と入学式を終え、本日はここに1年生から3年生までの411名が揃って、令和8年度いよいよ全員での学校生活がスタートすることを、心から嬉しく思っております。

     さて、皆さんも知ってのとおり、本校は「ものづくり」をとおして、「キャリアを積み」「人としての在り方」を学ぶ学校です。創り手の気持ちを理解して、ものづくりの知識と技術を習得する皆さんが、モノを大切にすることはもちろんのこと、創り手の想いも大切にできる隼工生であるからこそ「隼工プライド」を持てているのだと思います。

     想いは、モノを創り出す時のみに係ることではありません。

    自分以外は、家族であっても他の人「他人」です。自分軸と他人軸の生活リズムや、考え方の違いは必ずあります。皆さんの周りに居る人も、同じ顔がないように、考え方や趣向は皆それぞれです。

     しかし、見た目や考え方が違えども、同じことがあります。

    それは、等しく「幸せでありたい」という想いです。

    また、一人一人の保護者や祖父母など、自分の命をなげうってでも子や孫を「守りたい」「明るく元気に過ごしてほしい」という想いも同じです。

    皆さんの保護者や隣に居る人の保護者、私が同じ立場であっても真っ先に原因解明に動くでしょう。

     昨年度は残念ながら原因解明の先に本校生同士、または他校生と心ないやりとりや行動によって、該当の保護者や関係機関にご迷惑をかけた事例がありました。その際の反省の弁は、「相手の気持ちを考えず軽はずみな行動があった。今後はこのようなことが無いよう気をつけたい」とする内容がほとんどです。

     自分軸で考える物事の捉え方や時間の使い方によって、他人が迷惑を受けることは、もっての外です。他人軸で生活している方への敬意を持って言動しなければ、社会に出てもトラブルの基となるでしょう。

     それは例え親子であってもです。親子こそが社会に出る前の初めての他人なのです。

    敬意をもって接することで、社会でも活躍できる人材となるでしょう。応援してくれる保護者や級友、地域の皆様は、皆さんの行いによって「鏡の法則」で返ってくるのです。であれば、始めから善い行い「善行」を行い、徳を養う隼工生であって欲しいと思います。

     今週は「いじめを考える週間」となっています。また、昨年度の反省を生かし先生方と「いじめ問題等の根絶」を行い、皆さんにとって安全安心な学校環境づくりを行うことを確認しました。

     年度初めの今日だからこそ共通理解として話をさせていただきますが、ぜひ皆さんも他人の尊厳を踏みにじる言動を許さない雰囲気づくりや、見かけた時の言葉かけ、または先生方に知らせるなどの協力をお願いします。皆さんと安全安心な学校環境づくりを行っていきましょう。

     結びに、皆さんが、「人の想いを大切にできる隼工生」であると同時に、今年一年「人としての成長と活躍、幸せ」を願って、全体朝礼の挨拶といたします。

  • 2026年04月08日(水)

    第79回 入学式

    晴天に恵まれた今日,149名の生徒が隼人工業に入学しました。

    真新しい制服に身を包み,今日から始まる高校生活に期待も不安もあることと思います。

    この学校でやりたいことがあるからこそ,今日ここにいるのだということを胸に,これからの学校生活を楽しんで過ごしてもらいたいです。

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    令和8年度 入学式 式辞(抜粋)

     現在の日本社会は、社会環境・企業内活動においても国際化が進み、AIを始めとするテクノロジーの進化もあって、多くのフェーズで学びを常にブラッシュアップしていく必要性があります。また感染症問題や災害などにおいて、安全・安心のために正しい知識と判断、対応・行動が求められています。

     更に皆さんが生きる未来は、新たな社会の仕組みや価値観が生まれるなど、大きな変革が続くことでしょう。

     新入生の皆さん、入学式は未来への決意を新たにする場です。未来を、人に左右されず、自分の力で生き抜くためにも高校三年間で自らが考えて判断し行動する力を身に付けて、先程紹介した「社会の一員として貢献できる実践的産業人」を目指してください。

     そこで私から、皆さんが高校生活をスタートするにあたり、自覚して欲しいことを2つお話しします。

     先ず、「人間力を身につける」ということです。皆さんも知ってのとおり人間は「人の間」に在って人間です。では、人の間に必要な力とは何でしょうか。

     それは、他の人、自分以外の家族も含めて「想いを理解」し「行動に感謝」し、自らも「応えようとする力」です。

     想いを理解し、今在ることへの感謝ができ、自らが想いのある言動を行うなど、自己成長によって人格の成長を促すなど、社会に順応するための「人間力」を身につけて欲しいと思います。

     次に「ポジティブに挑戦する」ということです。

     世界的に知られるスタンフォード大学の心理学者 キャロル・ドゥエック教授が、学生を対象にした実験で「能力は伸びる」と教えたグループは成績が向上し、「能力は固定」と考えたグループは成績が停滞。更に数週間から数ヶ月の介入で明確な差が確認された研究あり、「人間の能力や知性は、「努力と学習」によって伸ばせる」という信念を体系化し、教育・ビジネス・リーダーシップの分野に多大な影響を与えました。

     このことからも、「自らの能力は伸びる」とポジティブに捉え、挑戦することをベースに高校生活は努めましょう。思考は習慣を変え、習慣が行いを変え、行いが将来・未来を変え、人生を変えていくのです。

     ぜひ皆さんには「人間力を身につける」ということと、「ポジティブに挑戦する」という二つの志を高くもって、高校生活を送ってほしいと思います。

  • 2026年04月07日(火)

    始業式 ~令和8年度1学期~

    新学期がはじまりました。

    進級してクラス替えや教室の場所が変わったことで,しばらくは落ち着かないこともあるかもしれませんね。ですが明日には後輩たちが入学してきます。

    彼らの規範となれるよう,みなさん目標と自律をもって頑張っていきましょう。

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    今年,新たに12名の先生方が本校に赴任されました。

    中には高校を卒業したばかりの方や,大学卒業して隼人工業高校が初めての赴任校となる先生もいらっしゃいます。

    これから隼人工業高校を一緒に盛り立てていただければ幸いです。先生方,生徒共々よろしくお願いいたします。

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    令和8年度 1学期始業式 式辞(未来を変えるには)

     花が咲き誇る暖かな季節となりました。新しい学年を迎えた皆さんにとっては、新たな学級編成等もあり、心機一転、新たな希望、目標を胸に今日を迎えられたのではないでしょうか。

     また今回の教職員定期人事異動によって、先ほどご紹介しご挨拶いただきました新たな12名の先生方をお迎えしたことによって、隼人工業高校が生まれ変わり、躍進の気配を感じるなど、皆さんと共に今年度スタートできることを大変誇らしく想っています。

     さて、新年度を迎えそれぞれ学年も上がりました。皆さんには、昨年度3学期終業式にて新学期に登校する際は「自分は何をしようとしているのか」を、自問自答してきてくださいとお話しまたが、Post-Golden-Ageを過ぎたばかりのバイタリティ溢れる皆さんは、何を優先に取り組むことを決めてきましたか。

     ただ抽象的に「頑張ります」と言っても、すぐに具体的には行動に移せないことは、皆さんも分かっていると思います。

    ではどの様にすると良いのでしょうか。

    それは、具体的に頭にあることを整理して示し、実行することです。

    紙に大まかなプランを書くだけでなく、頭にハッキリと細部までまるで見ているかのように想い描けるようなビジョンをもち、そのことを家族や友人と共有することで協力を得られるなど、目標達成の確率は急上昇します。

     次に「何をしたいか」だけではなく、「何をしてきたか」で皆さんの未来を変えることができるようになるのです。

    アメリカの実業家でありNikeの創業者であるフィル・ナイト氏も、「Just do it」と言って思想を体現してきました。要は「実行せよ」ということです。

     そう考えるとこの4月は、スタートするにとてもいい時期です。今日は新しくバイタリティ溢れる新任の先生方をお迎えし、明日には新1年生も入学して、更に学校が賑やかに活気づくことと思います。私は隼工の皆さんが活躍し、良い方向へ行くことしか思い浮かびません。

    結びに、令和8年度は、皆さんとこの隼工が大きく飛躍することを期待して、1学期始業式の式辞といたします。

     

  • 2026年03月25日(水)

    離任式

    終業式終了後,離任式が行われました。

    20260325_離任式

    今回の定期人事異動で本校から11名の先生方が転退職されることとなりました。

    各教科を指導して下さった先生方,直接関わることは稀だったものの学校運営に欠かせない事務に携わって下さった方々,これまで大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

    今回,隼人工業高校から離れてしまわれますが,今後どこかでお目にかかれることもあるでしょう。皆さんが新天地でご活躍されることをお祈り申し上げます。

  • 2026年03月25日(水)

    終業式

    本日,3学期の終業式が行われました。

    明日から春休み,そして4月7日からは新年度のスタートとなります。今年度は皆さんにとってどのような1年だったでしょうか。

    成長したという実感のある人,何かやり残したことがある人,それぞれ抱く想いは様々かと思います。

    交通係,生徒指導部の先生方からも,新たな自転車の交通規則の通知や学校生活の反省・諸注意がありました。

    それらを踏まえ,新年度に向けて心身を整え,新たな気持ちでまた学校生活を迎えましょう。

    20260325_終業式

    終業式 校長式辞 (蝶が羽ばたくと)

     

    美しく花々が咲く季節、または別れと出会いの季節となりました。

     先日の第78回卒業式は喜びと感激の中、盛大に3年生を新たなステージへと送ることができました。3年生の皆さんには、本校で3年間培った「人間力」を基に更なる高みへと進み社会に貢献していくことで自らの存在価値を高めて行ってくれることを期待しているところです。

     1、2年生の皆さん、これからは、新入生と皆さんが、創立77周年、卒業生1万1千人を超えるこの隼工を歴史づくる担い手となります。残された我々にとって、「何をやったか」ではなく、「何をやろうとしているか」が大切なことです。学年が移り変わるこの狭間で、想いを新たに目標を立て、個人として組織として、良い新学期を迎えてほしいと思います。

     特に2年生は、進路決定に向けての取組がすでに始まっており、試験日まで半年を切りました。悔いの無いように時間を有効に使ってほしいと思います。1年後の、または2年後の卒業式、未来ある将来に向けて自己指導力を元に「人間力」を高めてください。

     さて、「人間力」を高めるに当たって皆さんは、日頃どの様な心持ちで生活しているのでしょうか。

     1年前に予告したとおり質問しますが、「何ができるようになりましたか」。

    人のしていることをただ見ているだけでなく、自らが進んで加勢をして手助けすることで、その経験を自らのものとし、「できること」が増える積極的な活動をするなど、「前向きな姿勢」が皆さんの「できる」を下支えしているのです。

     話は変わりますが、皆さんは、バタフライエフェクト(バタフライ効果)という言葉を知っていますか。蝶の羽ばたきによる効果ですが、私も皆さんも蝶の羽ばたきによって起こる影響など、考えたこともないですよね。

     イメージとしては、「ブラジルで蝶が羽ばたくと、アメリカのテキサス州で竜巻が起こるかもしれない」といった、「ごく小さな変化が、時間の経過と共に予測不能な大きな結果を生む現象を表す」という比喩です。

     大切なことは、蝶が本当に竜巻を起こすというわけではなく、小さな差が物事の経過とその過程によって、大きな違いへと増幅される。人生の出来事も「ちょっとした人や本などとの出会いや一言が、人生を変える」というわけです。

     私にも過去にこのような出来事がありました。

     大学に通う列車の中で、高校時代の3年間、副担任だった先生が「真一、君のいく大学では、工業の教員の免許が取るったっど。免許はいくつあっても邪魔にはならで」「取っとかんか。」の一言。

     その「取っとかんか」の一言があって、41年後の今、私はここに立っています。

     皆さんの長い人生の中で、人や本など、これからもどんな出会いがあるかわかりません。

     しかし言えるのは、出会いをヒントに「常に前向き」に、「ポジティブ」に捉えチャレンジして、人生の選択肢を広げるために「できることを増やしておくこと」です。皆さんの小さな努力が、時間の積み重ねによって、大きな進化を生むでしょう。

     結びに、新学年を迎えるに当たってぜひ、「自分は何をやろうとしているのか」を自問し、答えを持って新年度の始業式には来てください。皆さんが次の良いスタートを切れることを期待して、3学期終業式の式辞といたします。

  • 2026年03月13日(金)

    政府備蓄米における米の活用促進(出前授業)

    調理体験を通して,米粉の活用方法について学習することを目的とした,出前授業が行われました。

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    講師に小城製粉株式会社 取締役の小城様を講師にお招きし,インテリア科2年生が米粉を使ったチョコマフィンを製作しました。

    チョコレートの香りが満ちた調理室で,オーブンで徐々に膨らむマフィンに生徒の歓声があがっていました。

    これをきっかけに,米粉はもちろん,お米やお米を原材料とする食材を使った料理に興味を持ってもらえたら嬉しいです。