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2026年4月13日

  • 2026年04月13日(月)

    全体朝礼

    1年生から3年生まで揃っての全体朝礼が今年度初めて行われました。

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    令和8年4月13日

    全体朝礼 校長より(鏡の法則)

     皆さん、おはようございます。先週の教職員新任式、始業式と入学式を終え、本日はここに1年生から3年生までの411名が揃って、令和8年度いよいよ全員での学校生活がスタートすることを、心から嬉しく思っております。

     さて、皆さんも知ってのとおり、本校は「ものづくり」をとおして、「キャリアを積み」「人としての在り方」を学ぶ学校です。創り手の気持ちを理解して、ものづくりの知識と技術を習得する皆さんが、モノを大切にすることはもちろんのこと、創り手の想いも大切にできる隼工生であるからこそ「隼工プライド」を持てているのだと思います。

     想いは、モノを創り出す時のみに係ることではありません。

    自分以外は、家族であっても他の人「他人」です。自分軸と他人軸の生活リズムや、考え方の違いは必ずあります。皆さんの周りに居る人も、同じ顔がないように、考え方や趣向は皆それぞれです。

     しかし、見た目や考え方が違えども、同じことがあります。

    それは、等しく「幸せでありたい」という想いです。

    また、一人一人の保護者や祖父母など、自分の命をなげうってでも子や孫を「守りたい」「明るく元気に過ごしてほしい」という想いも同じです。

    皆さんの保護者や隣に居る人の保護者、私が同じ立場であっても真っ先に原因解明に動くでしょう。

     昨年度は残念ながら原因解明の先に本校生同士、または他校生と心ないやりとりや行動によって、該当の保護者や関係機関にご迷惑をかけた事例がありました。その際の反省の弁は、「相手の気持ちを考えず軽はずみな行動があった。今後はこのようなことが無いよう気をつけたい」とする内容がほとんどです。

     自分軸で考える物事の捉え方や時間の使い方によって、他人が迷惑を受けることは、もっての外です。他人軸で生活している方への敬意を持って言動しなければ、社会に出てもトラブルの基となるでしょう。

     それは例え親子であってもです。親子こそが社会に出る前の初めての他人なのです。

    敬意をもって接することで、社会でも活躍できる人材となるでしょう。応援してくれる保護者や級友、地域の皆様は、皆さんの行いによって「鏡の法則」で返ってくるのです。であれば、始めから善い行い「善行」を行い、徳を養う隼工生であって欲しいと思います。

     今週は「いじめを考える週間」となっています。また、昨年度の反省を生かし先生方と「いじめ問題等の根絶」を行い、皆さんにとって安全安心な学校環境づくりを行うことを確認しました。

     年度初めの今日だからこそ共通理解として話をさせていただきますが、ぜひ皆さんも他人の尊厳を踏みにじる言動を許さない雰囲気づくりや、見かけた時の言葉かけ、または先生方に知らせるなどの協力をお願いします。皆さんと安全安心な学校環境づくりを行っていきましょう。

     結びに、皆さんが、「人の想いを大切にできる隼工生」であると同時に、今年一年「人としての成長と活躍、幸せ」を願って、全体朝礼の挨拶といたします。

2026年4月8日

  • 2026年04月08日(水)

    第79回 入学式

    晴天に恵まれた今日,149名の生徒が隼人工業に入学しました。

    真新しい制服に身を包み,今日から始まる高校生活に期待も不安もあることと思います。

    この学校でやりたいことがあるからこそ,今日ここにいるのだということを胸に,これからの学校生活を楽しんで過ごしてもらいたいです。

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    令和8年度 入学式 式辞(抜粋)

     現在の日本社会は、社会環境・企業内活動においても国際化が進み、AIを始めとするテクノロジーの進化もあって、多くのフェーズで学びを常にブラッシュアップしていく必要性があります。また感染症問題や災害などにおいて、安全・安心のために正しい知識と判断、対応・行動が求められています。

     更に皆さんが生きる未来は、新たな社会の仕組みや価値観が生まれるなど、大きな変革が続くことでしょう。

     新入生の皆さん、入学式は未来への決意を新たにする場です。未来を、人に左右されず、自分の力で生き抜くためにも高校三年間で自らが考えて判断し行動する力を身に付けて、先程紹介した「社会の一員として貢献できる実践的産業人」を目指してください。

     そこで私から、皆さんが高校生活をスタートするにあたり、自覚して欲しいことを2つお話しします。

     先ず、「人間力を身につける」ということです。皆さんも知ってのとおり人間は「人の間」に在って人間です。では、人の間に必要な力とは何でしょうか。

     それは、他の人、自分以外の家族も含めて「想いを理解」し「行動に感謝」し、自らも「応えようとする力」です。

     想いを理解し、今在ることへの感謝ができ、自らが想いのある言動を行うなど、自己成長によって人格の成長を促すなど、社会に順応するための「人間力」を身につけて欲しいと思います。

     次に「ポジティブに挑戦する」ということです。

     世界的に知られるスタンフォード大学の心理学者 キャロル・ドゥエック教授が、学生を対象にした実験で「能力は伸びる」と教えたグループは成績が向上し、「能力は固定」と考えたグループは成績が停滞。更に数週間から数ヶ月の介入で明確な差が確認された研究あり、「人間の能力や知性は、「努力と学習」によって伸ばせる」という信念を体系化し、教育・ビジネス・リーダーシップの分野に多大な影響を与えました。

     このことからも、「自らの能力は伸びる」とポジティブに捉え、挑戦することをベースに高校生活は努めましょう。思考は習慣を変え、習慣が行いを変え、行いが将来・未来を変え、人生を変えていくのです。

     ぜひ皆さんには「人間力を身につける」ということと、「ポジティブに挑戦する」という二つの志を高くもって、高校生活を送ってほしいと思います。

2026年4月7日

  • 2026年04月07日(火)

    始業式 ~令和8年度1学期~

    新学期がはじまりました。

    進級してクラス替えや教室の場所が変わったことで,しばらくは落ち着かないこともあるかもしれませんね。ですが明日には後輩たちが入学してきます。

    彼らの規範となれるよう,みなさん目標と自律をもって頑張っていきましょう。

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    今年,新たに12名の先生方が本校に赴任されました。

    中には高校を卒業したばかりの方や,大学卒業して隼人工業高校が初めての赴任校となる先生もいらっしゃいます。

    これから隼人工業高校を一緒に盛り立てていただければ幸いです。先生方,生徒共々よろしくお願いいたします。

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    令和8年度 1学期始業式 式辞(未来を変えるには)

     花が咲き誇る暖かな季節となりました。新しい学年を迎えた皆さんにとっては、新たな学級編成等もあり、心機一転、新たな希望、目標を胸に今日を迎えられたのではないでしょうか。

     また今回の教職員定期人事異動によって、先ほどご紹介しご挨拶いただきました新たな12名の先生方をお迎えしたことによって、隼人工業高校が生まれ変わり、躍進の気配を感じるなど、皆さんと共に今年度スタートできることを大変誇らしく想っています。

     さて、新年度を迎えそれぞれ学年も上がりました。皆さんには、昨年度3学期終業式にて新学期に登校する際は「自分は何をしようとしているのか」を、自問自答してきてくださいとお話しまたが、Post-Golden-Ageを過ぎたばかりのバイタリティ溢れる皆さんは、何を優先に取り組むことを決めてきましたか。

     ただ抽象的に「頑張ります」と言っても、すぐに具体的には行動に移せないことは、皆さんも分かっていると思います。

    ではどの様にすると良いのでしょうか。

    それは、具体的に頭にあることを整理して示し、実行することです。

    紙に大まかなプランを書くだけでなく、頭にハッキリと細部までまるで見ているかのように想い描けるようなビジョンをもち、そのことを家族や友人と共有することで協力を得られるなど、目標達成の確率は急上昇します。

     次に「何をしたいか」だけではなく、「何をしてきたか」で皆さんの未来を変えることができるようになるのです。

    アメリカの実業家でありNikeの創業者であるフィル・ナイト氏も、「Just do it」と言って思想を体現してきました。要は「実行せよ」ということです。

     そう考えるとこの4月は、スタートするにとてもいい時期です。今日は新しくバイタリティ溢れる新任の先生方をお迎えし、明日には新1年生も入学して、更に学校が賑やかに活気づくことと思います。私は隼工の皆さんが活躍し、良い方向へ行くことしか思い浮かびません。

    結びに、令和8年度は、皆さんとこの隼工が大きく飛躍することを期待して、1学期始業式の式辞といたします。

     

2026年3月25日

  • 2026年03月25日(水)

    離任式

    終業式終了後,離任式が行われました。

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    今回の定期人事異動で本校から11名の先生方が転退職されることとなりました。

    各教科を指導して下さった先生方,直接関わることは稀だったものの学校運営に欠かせない事務に携わって下さった方々,これまで大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

    今回,隼人工業高校から離れてしまわれますが,今後どこかでお目にかかれることもあるでしょう。皆さんが新天地でご活躍されることをお祈り申し上げます。

  • 2026年03月25日(水)

    終業式

    本日,3学期の終業式が行われました。

    明日から春休み,そして4月7日からは新年度のスタートとなります。今年度は皆さんにとってどのような1年だったでしょうか。

    成長したという実感のある人,何かやり残したことがある人,それぞれ抱く想いは様々かと思います。

    交通係,生徒指導部の先生方からも,新たな自転車の交通規則の通知や学校生活の反省・諸注意がありました。

    それらを踏まえ,新年度に向けて心身を整え,新たな気持ちでまた学校生活を迎えましょう。

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    終業式 校長式辞 (蝶が羽ばたくと)

     

    美しく花々が咲く季節、または別れと出会いの季節となりました。

     先日の第78回卒業式は喜びと感激の中、盛大に3年生を新たなステージへと送ることができました。3年生の皆さんには、本校で3年間培った「人間力」を基に更なる高みへと進み社会に貢献していくことで自らの存在価値を高めて行ってくれることを期待しているところです。

     1、2年生の皆さん、これからは、新入生と皆さんが、創立77周年、卒業生1万1千人を超えるこの隼工を歴史づくる担い手となります。残された我々にとって、「何をやったか」ではなく、「何をやろうとしているか」が大切なことです。学年が移り変わるこの狭間で、想いを新たに目標を立て、個人として組織として、良い新学期を迎えてほしいと思います。

     特に2年生は、進路決定に向けての取組がすでに始まっており、試験日まで半年を切りました。悔いの無いように時間を有効に使ってほしいと思います。1年後の、または2年後の卒業式、未来ある将来に向けて自己指導力を元に「人間力」を高めてください。

     さて、「人間力」を高めるに当たって皆さんは、日頃どの様な心持ちで生活しているのでしょうか。

     1年前に予告したとおり質問しますが、「何ができるようになりましたか」。

    人のしていることをただ見ているだけでなく、自らが進んで加勢をして手助けすることで、その経験を自らのものとし、「できること」が増える積極的な活動をするなど、「前向きな姿勢」が皆さんの「できる」を下支えしているのです。

     話は変わりますが、皆さんは、バタフライエフェクト(バタフライ効果)という言葉を知っていますか。蝶の羽ばたきによる効果ですが、私も皆さんも蝶の羽ばたきによって起こる影響など、考えたこともないですよね。

     イメージとしては、「ブラジルで蝶が羽ばたくと、アメリカのテキサス州で竜巻が起こるかもしれない」といった、「ごく小さな変化が、時間の経過と共に予測不能な大きな結果を生む現象を表す」という比喩です。

     大切なことは、蝶が本当に竜巻を起こすというわけではなく、小さな差が物事の経過とその過程によって、大きな違いへと増幅される。人生の出来事も「ちょっとした人や本などとの出会いや一言が、人生を変える」というわけです。

     私にも過去にこのような出来事がありました。

     大学に通う列車の中で、高校時代の3年間、副担任だった先生が「真一、君のいく大学では、工業の教員の免許が取るったっど。免許はいくつあっても邪魔にはならで」「取っとかんか。」の一言。

     その「取っとかんか」の一言があって、41年後の今、私はここに立っています。

     皆さんの長い人生の中で、人や本など、これからもどんな出会いがあるかわかりません。

     しかし言えるのは、出会いをヒントに「常に前向き」に、「ポジティブ」に捉えチャレンジして、人生の選択肢を広げるために「できることを増やしておくこと」です。皆さんの小さな努力が、時間の積み重ねによって、大きな進化を生むでしょう。

     結びに、新学年を迎えるに当たってぜひ、「自分は何をやろうとしているのか」を自問し、答えを持って新年度の始業式には来てください。皆さんが次の良いスタートを切れることを期待して、3学期終業式の式辞といたします。

2026年3月13日

  • 2026年03月13日(金)

    政府備蓄米における米の活用促進(出前授業)

    調理体験を通して,米粉の活用方法について学習することを目的とした,出前授業が行われました。

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    講師に小城製粉株式会社 取締役の小城様を講師にお招きし,インテリア科2年生が米粉を使ったチョコマフィンを製作しました。

    チョコレートの香りが満ちた調理室で,オーブンで徐々に膨らむマフィンに生徒の歓声があがっていました。

    これをきっかけに,米粉はもちろん,お米やお米を原材料とする食材を使った料理に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

2026年3月2日

  • 2026年03月02日(月)

    第78回 卒業式

    3月2日、3年生が保護者と2年生に見守られる中、卒業式が行われました。

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    これからの皆さんが歩む道に、幸多きことを願っています。

     

    卒業式 校長式辞(抜粋)

      さて、皆さんはこれから、就職・進学とそれぞれの進路での新しい歩みが始まりますが、今日の社会はSociety5.0と言われる「超スマート社会」へと急速に移行していく社会となります。

     サイバー空間と現実空間が高度に融合され、経済発展と社会課題の解決が同時になされるその社会は、AI・半導体や造船を始めとする17分野の日本成長戦略を柱に挙げ、世界共通の課題解決と我が国の更なる経済成長実現に向けて促進がなされていきます。

     この社会の変化については、皆さんも授業で生成AIの基礎的利活用を行うなど、その片鱗を感じていることと思いますが、企業で仕事をするようになると更に進んだものを取り扱うこととなります。

     そうやって多くの場面でデジタル化が進み、瞬時に仕事が捗り業務改善が進むことで余暇を楽しむ人や、デジタルに置き換えることが困難な「特殊技能を持つ技術者」は、AIを活用して会社を興し、全体朝礼でもお話しした「ブルーカラービリオネア」が若くして誕生するなど、社会を形成する職種も著しく変化していくことでしょう。

     しかし、いくら時代が変化していっても狩猟社会や農耕社会であったSociety1.0、2.0の時代から変わらないものがあります。

     それは、水が上から下に流れるなどの自然の理と、世界中の一人一人が、「日々の生活を幸せに暮らしたい」とする想いです。

    そこで3年生の皆さんに、私から最後のアドバイスをしたいと思います。

    紀元前4世紀ごろの古代ギリシャ、アリストテレスが、「原因と結果の関係」から論じる「卵が先か、鶏が先か」といった永遠のテーマを聞いたことがあると思いますが、「幸せが先か、感謝が先か」の命題に、皆さんはどう答えますか。

    「自分が幸せになったから、周りの皆さんに感謝する」のでしょうか。それとも「周りの皆さんに日々の生活で支えられ感謝しているから、些細なことでも幸せに感じる」のでしょうか。

    恐らくその答えは「誰かが何かをしてくれたから」ではなく、「自分が行動を起こした結果」であり、「日々、感謝しているから、心から幸せを感じることができる」のではないでしょうか。

    これからも皆さんには、『ものづくりを学ぶ工業高校に在って、「見えないモノこそ大切にできる隼工卒業生」として、「幸多き人生」となることを願っています。

      皆さん本当におめでとうございます。

2026年2月27日

  • 2026年02月27日(金)

    同窓会入会式記念講演

    また,入会式後には1・2年生も同席しての記念講演も行われました。

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    講師には本校を2007年に卒業した先輩でもある,パイナップルつばさ さんをお招きし,「人との縁が失敗を“楽しい今”につないでくれた」という演題でお話しいただきました。

    スクリーンに映し出されるクイズと軽妙な語りで,まるでお笑いライブのような講演に生徒達も始終壇上に釘付けでした。

    ご自身が詐欺被害にあった話も,あえて悲壮感なく,かつそれすら踏み台に活動しているその前向きな姿勢に学ぶことが多くあり,生徒達の人生の糧になったことだと思います。このような機会をいただき,本当にありがとうございました。

  • 2026年02月27日(金)

    同窓会入会式

    来週に卒業式を控え,本日3年生の同窓会入会式が行われました。

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    同窓会会長代理として,理事の大久保さんよりこれから社会に旅立つ後輩達に激励の言葉が贈られました。

    隼人工業高校で学んだことも,この学校卒業者であることで得られた繋がりも,全て自分の糧にしてこれからの未来をしっかりと歩んでくれることを願っています。

2026年2月20日

  • 2026年02月20日(金)

    第2回 学校関係者評価委員会(兼信頼される学校づくりのための委員会)

    2月20日(金)に本校会議室にて標記の会議が開催されました。

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    本校の1年間の活動内容や課題研究発表内容等の説明を行い,各委員から地域連携の在り方や相談体制の充実に向けた意見をいただくとともに,各学科の取組についても助言をいただきました。いただいた意見等をもとに次年度以降に活かしていければと考えております。各委員の皆さま,お忙しい中に1年間御協力ありがとうございました。

2026年1月26日

  • 2026年01月26日(月)

    課題研究発表

     インテリア科が1月20日(火),情報技術科と電子機械科2組が1月23日(金),電子機械科1組が1月26日(月)に3年生による課題研究発表会が開催されました。

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     インテリア科では,設計・陶芸・デザイン・木工班からそれぞれが授業で作成した家具や陶芸作品,設計プレゼンボード,ポスターなどを発表しました。

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     電子機械科では,野球のカウントを示すBSOボードや電動車椅子,護岸漂着ごみ回収装置などの製作について発表されました。

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     情報技術科ではプログラムによるゲーム開発,電子工作による作品製作などが,発表され,各科の特色を生かした研究内容となりました。

     また,今年度は3学科連携でLUMIsatuma2025のイルミネーションも製作しました。発表を聞いた1,2年生が来年度以降,さらに今年の取組を発展させてほしいです。

  • 2026年01月26日(月)

    全体朝礼

    本日26日,全体朝礼が行われました。

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    全体朝礼 校長挨拶(3つの基礎)

     おはようございます。年明けも早いもので,今週は1月の最終週,インターンシップや卒業考査を実施する週となりました。また,こうして3学年が揃って全体朝礼を行うのも今年度は今日が最後になります。

     さて,先日始業式の式辞で,特殊ブルーカラーの話をしました。特殊なものづくりの技能者が必要とされる時代が来るといった内容でしたが,最先端のAI技術が世界的にも進んでいるアメリカでは,すでに「ブルーカラービリオネア」-AIに代替されにくい現場職や技術職などの技能者が,独立するなど起業して,億万長者になる成功者が次々に現れています。

     戦中戦後,いつの時代も「仕事と仕事の狭間に,新しく成功する仕事の種がある」と言われたものですが,その成功の種を見つけて育てるためにも「課題発見力」「技術力」,「人を巻き込む信頼魅力」が必要になるでしょう。

     何れにしてもこの学生時代に「3つの基礎」が,身についていることが大切です。

     一つ目は,知的探究心で何事も「なぜ」「どうして」といった疑問を持ち,解決に向けての糸口を探ろうとする心です。

     二つ目に,解決するために必要な知識・技術力です。

     三つ目に,人に迷惑をかけず,失敗をしたとしても嘘偽り無く反省し,次に向かう努力を怠らない,心から信頼に足る人です。

     しかしこれらは,一朝一夕に身につくものではありません。知的探求心,技術力,信頼は,身につけようと意識した人のみ,基礎の積み重ねによって身に付くものです。

    (目で聴く(話し手の様子を観て,その人の心の声を聴く)いて察する)

     話は少し変わりますが,サッカー,バスケットボール,ハンドボールなどの守備の基本は,自陣ゴールを背にして,マークする相手攻撃者を,ボール保持者と同一の視野の中で守備をして,パスされるボールに対して,相手よりも先にボールを触り奪うことです。同一視野という基礎・基本が大前提ですが,一つ一つの基礎を疎かにすると,次のグループ戦術,チーム戦術にも影響が出ますし,攻撃に転じる速攻に対しても,一歩も二歩も遅くなります。

     したがって守備は,意識せずともサイドステップ,バックステップなどを組み合わせて,体勢を整える基礎・基本が,地道な練習によって自然にできるようになるなどあってこそ,華々しく相手からボールを奪うインターセプトや速攻が決まりますし,楽しみがあるのです。

     人生は,自分が思っている方向に近づくものです。「ゆっくりしたい,怠けたい。できることなら何もしたくない。」と思ったら,その行動と結果がその時すぐに,または10年20年経って取り返しのつかない世代になってから,過去に言動した「何もしたくない」の延長によって「何もできない」人生に成らざるを得なくなっているでしょう。しかし「色々なことに興味・関心を持ち,自分の力で『できるようになる』ことを増やしていきたい」と,困難をも愉しみに変えるバイタリティがあれば,ブルーカラービリオネアになれる可能性も高まります。

     因果応報,人生は,全て皆さんの心の持ちように寄るのです。

     終わりに,知的探求心,技術力,信頼,3つの基礎を身につけるために,今より早い時はありません。

     皆さんが,人生を謳歌するためにも,意義在る学習,インターンシップを行うなど,今こそ,人としての基礎を身につける学校生活にして欲しい」とお話をして,本日の挨拶といたします。

2026年1月21日

  • 2026年01月21日(水)

    防犯講話

    本日6限目,霧島警察より署員2名を講師にお招きしての防犯講話が行われました。

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    昨今のSNSから発生するトラブルや犯罪,闇バイトやAIの悪用などといった内容についてお話しいただきました。加害者・被害者にならないために,どのようなことに配慮,注意すべきなのか。当たり前に使っているだけのつもりで,何かの犯罪の一端を担っているかもしれない。改めて自分自身の危機管理について振り返り,考え直してみる良い機会となったのではないでしょうか?

    講師が質問を募った所,生徒から積極的に質問も上がり,中には「ひとり暮らしの際に気をつけることは?」といった,これから社会人として旅立つにあたっての不安ごとにも応えていただき,実りある講話となりました。

2026年1月15日

  • 2026年01月15日(木)

    薬物乱用防止教室

    本日,1・2年生を対象に,薬物乱用防止教室が行われました。

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    学校薬剤師の増谷氏を講師に,薬物の危険性や依存の恐ろしさ,薬物に関する正しい知識,誘惑や誤った情報に流されず自ら判断して断る力を育て,健全な生活と将来を守るための講話をしていただきました。

    話の中には医薬品の適正使用(オーバードーズ及びゲートウェイドラッグ)についても触れられており,本来なら病を治すための薬であっても,用法用量を誤れば毒になりうること,またそれをきっかけに違法薬物に手を出すことに繋がらないようにしなければならない,ということでした。

    自分はもちろん,周囲の友人たちもそのような危険にさらさないよう,今回の学びをしっかり身につけてほしいです。

2026年1月8日

  • 2026年01月08日(木)

    3学期 始業式

    1月8日,少し長めの冬休みが明けて,新学期がはじまりました。

    1月は3年生の課題研究発表と卒業考査,2年生はインターンシップが控えています。新年,気持ちを新たにしっかりと取り組んでいきましょう!

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    3学期始業式 校長式辞(自分を誇らしいと感じる時)

     皆さん,おはようございます。2学期の終業式では,「落ち着いた年末を過ごし家族と佳い年を迎えてください」と話をしましたが,いかがだったでしょうか。本日は清々しい,2026年,令和8年の3学期始業式をこうして皆さんと迎えることができ,大変うれしく思います。

     一昨年の正月は,石川県の能登半島を中心とする地震災害があり,今なお約1万8千人の方々が仮設住宅などで避難生活を送っていることや,世界に目を向けても各国の思惑で摩擦を生む状況が続いており,世界経済への影響や不安定さは,日本の経済や皆さんの生活,進路にまで影響を及ぼします。

     世界の平和と安定が続くことを祈りつつ,今年一年が皆さんにとって健康でかつ躍進を遂げる一年になることを期待しています。

     そんな今年の干支は,スピード感や行動力を意味する午年です。更に60年に一度といわれる丙午で,太陽のような明るさと情熱,決断力が重なり,「諦めかけていたことに挑戦すると良い結果に繋がりやすい」とされているようです。

     ただ,感情的にならずに冷静に考えてから行動することもリスク回避には必要です。

     私は,情熱と冷静さを行動の柱にして,目標が達成できる一年にしたいと思います。

     柱と言えば,「心の支え」としても使われますが,皆さんにも馴染みのあるアニメ「鬼滅の刃」に登場する「組織を支える中心的役割」の登場人物「柱」がそれにあたります。

     また,今から1443年前の飛鳥時代に聖徳太子から建立を依頼され,金剛組が造った四天王寺の五重塔に使用されている「基礎から最上位まで貫く柱」は,高層建築物の中心的役割を果たす柱「心柱」として,地震などの揺れを減ずる役割があると当時から画期的なモノであり,その技術は2年生が修学旅行で登った東京スカイツリーにも応用されています。

     時にアメリカは,今年2026年7月に建国250年となりますが,日本には,心柱のような技術を継承している世界最古の企業,創業1448年になる金剛組が在るように,創業から技術と伝統を継承してきた創業2~300年の企業が900社以上存在しています。

     心の拠り所とした神社仏閣の特殊な建築物を今日まで支えてきた金剛組は,地域・全国の人々から必要不可欠な存在として慕われ,またそのことからも金剛組社員は,仕事に対する自覚と責任を果たすことが,自らの誇り(やり甲斐)であると感じたことでしょう。

     「ものづくり日本」を支えるそれらの企業は,我々が世界に誇る企業であり,工業教育を行う我々にとって,継承すべき伝統と技がそこにあると確信しています。

     他方,アメリカや世界的にもAIデータセンター構築と,その冷却システムを始めとした施策が行われる中,他国に出遅れた日本においてもセンター構築と,官民連携によるデータ利活用の促進,民間へのAI導入に向けたスタートアップ支援が,昨年末に政府によって閣議決定するなど,主要国におけるAI積極導入に注目を集めています。

     このAI戦略推進によって,数値に置き換えられる仕事の従事者で「ホワイトカラー」と呼ばれる管理職は,今後,工場管理部門の統廃合等によって減少するであろうとされていますが,一方で,根気強く行う「擦り合わせ技術は世界一」とも称される「ものづくり日本」。

     その日本が持つ特殊な技能者「特殊ブルーカラー」が,生成AI技術をも駆使し起業するなどして,「社会を支える時代になる」と言われ,技能に特化した工業高校生の持つ役割や重要性が,増してきているとも言われています。

     そこに更に人と人との間に在って,AIには感じ取ることが難しいとされる『物事に対する「熱量」や,その場の「空気感」を表現できる人』こそが,日本人としてのIdentity(独自性)をもつ真の技術者になるのではないかと想います。

     社会に応える仕事をすることが金剛組の誇りであり,生き抜いた原動力とするならば,隼人工業高校の皆さんが目指すところも同じではないでしょうか。

     人としての想いを大切にでき,心柱を支える「基礎(・・)」を身につけるなどして,社会に応える「仕事への構え」を今,ぜひ付けていって欲しいと思います。

     それらを皆さんが社会で実践した時,皆さんを取り巻く人々の「誇り」となり,自分を誇らしい」と感じる時が来るでしょう。

     結びに,ぜひ皆さんも今年は,午年にちなんで,スピード感や行動力を意識しつつ,リスクマネージメントを行うなど,「情熱と冷静さ」を行動の柱にし,基礎・基本の習得と,取組への心構え向上によって,成長が実感できる一年になることを期待して,3学期 始業式の式辞といたします。

2025年12月24日

  • 2025年12月24日(水)

    表彰式・生徒会任命式・終業式

    2学期最後の登校日。表彰式,新生徒会任命式,終業式が行われました。

    【表彰式】

    昨日のクラスマッチ含む,各種大会やコンテストの表彰が行われました。受賞者のみなさん,おめでとうございます!

    20251224_表彰式

    第27回南九州市かわなべ青の俳句大会                                    

    鹿児島県教育委員会賞: 坂崎 太晟

    特選:福元 常亜,上鵜瀬 遊夢,山下 志朗

    入選:田尾 空椰                                         

    第76回 鹿児島県高校美術展                                     

    優秀賞:鳥成 優太

    秀作賞:古賀 奏,橋口 依央

    奨励賞:久米村 菜緒,松下 侑桜

    入選:下薗 由愛, 朝長 真季, 山崎 琥珀,山崎 美優,吉留 涼音, 射手園 佑乃, 神崎 優菜, 野口 歩佳, 東 鷲真,溝口 寧々,甫立 夢空

    第52回鹿児島県吹奏楽ソロコンテスト                                  

    トランペット 銀賞:古賀 奏                                         

    第32回鹿児島県高校写真展                                      

     高文連賞:射手園 佑乃

    特選:久米村 菜緒

    入選:射手園 佑乃,久米村 菜緒,下薗 由愛, 下新原 湧音

     

    【新生徒会任命式】

    9月末に役員改選が行われ,生徒会役員との面談や引き継ぎを経て,本日新生徒会の任命式が行われました。

    20251224_生徒会任命式

    これから生徒達の代表として規範として,よりよい学校生活の運営に励んでくれることと思います。

    生徒の皆さんも,協力して学校生活を盛り立てていきましょう。

     

    【終業式】

    20251224_終業式

    2学期終業式 校長式辞 (時間をいただく感覚)

     師走に入り清々しい朝の冷たさが,頬に感じる日々となりました。

     2,3年生には,令和7年1月の3学期始業式で,『巳年である今年は,「再生や変化を繰り返しながら柔軟に発展していく年」であるとして,皆さんが「チャレンジする年」とし,失敗を恐れず成長することを期待しています。』と,述べたところでした。1年生も含め,巳年の一年を振り返ってみて,失敗を恐れずチャレンジすることができたでしょうか。

     何事も「目標をもって生活をする」ことは,人生を充実したモノにするための指針となります。年末まで,自分にとって,また,お世話になっている周りの方々に対して,良い一年の締めくくりとなるよう最後まで皆さんの「チャレンジの年」であって欲しいと思います。

     さて,今日は,そんな周りの方々との「過ごし方」,「思いの伝え方」「時間の使い方」についてお話をしたいと思っています。

     話をする前に,私は常々『「ものづくり」を学ぶにあたってまず,見えないモノを大切にできる隼工生」であって欲しい』とお話をしています。それは,「人の想い」「時間」「基礎」といった3つの見えないモノである。ということを確認の上で,「時間」についてお話をします。

     人々にとって,「一日24時間」であることは皆同じです。

     これは,自然界にあって人に与えられる全ての事象は平等であり,人によって23時間だったり25時間あるわけではありません。まして貸し借りができるモノでもありません。

     従って約束を反故にして,相手の時間を無駄にして失うこと,または,待たせたことによって失われた時間を,自分の時間からは,相手に返せないことになります。

     普段の生活においては,謝って許しを得ることが多いですが,不誠実な態度で時間を奪うようなことがあれば,人としての大切な信頼を失うこととなります。

     これが,社会や会社で損失が出たとなると,この失われた時間の代償は,「信頼を失う」だけでなく,時間に替わるモノとして,賠償金等で支払うこととなるでしょう。

     皆さんにとって,目標を達成するために「自分を中心とした行動」の時間,自分軸と,他人が目標を達成するための行動の時間,他人軸が在ることを理解し,自分の用件を行う時に,他人の貴重な時間を軽んじることなく,「時間をいただく感覚を身につけて欲しいと思います。

     それは「時間をいただく」ことに対する感謝の念が芽生えれば,自ずと言動が変わるからです。

     このことは,「時間」だけでなく「考え方」にも自分軸と他人軸があることを知っておいてください。

     その上で,周りの方々との「過ごし方」,「想いの伝え方」を皆さんと考えてみましょう。

     皆さんは,想いを伝える時にどのような方法を用いますか。

     人が,他人に「何を共有し,何を伝えたいか」によりますが,「知識」や「情報」,「事実」だけを伝えたいのであれば,Eメールやアプリなどを使用し素早く入力して送信することで特定の人や,全世界の人々に情報が伝わる時代ともなりました。

     このことは将来,皆さんが一人で会社を起業する上でも,広告会社を経由せずSNS(Social Networking Service : 社会的ネットワークを構築・支援するサービス)を使って商品を伝えられることで,人件費の削減や利用時間に大きなメリットがあります。

     一人で起業する人が,消費者に対し商品の認知,興味,購入へと進んでもらうための,web上でのコンバージョン(購入)率を上げるために,とても便利なツールです。

     しかしそこには,顔の見えない相手との取引きで,「本当に大丈夫?」と思う顧客に「信頼」や「誠意」を伝えるには難しいかもしれません。顔の見えない相手には,いくらでもいいことを言ったり書いたりする人がいることを,皆,知っているからです。

     話は変わりますが,以前,サッカーの元日本代表選手,中田英寿さんは,どんなに遠くの方でも直接会いに行って,時間を共有しながらお話をする様に心がけていると話をされていました。

     人は,どんなに豊かな生活をしている人でも,先にお話ししたように1日は24時間ですし,時間の貸借りもできません。お金で買えない貴重な時間を使ってでも,往復と面会のために会いに来てくれる。そのことで相手には,大切な人と想ってくれていることが伝わります。

     更にその人の表情と,感情のこもった肉声で,または丁寧な筆跡で伝えてくれた言葉に,人々は同調し,共感し,その様に時間を過ごせたことで,「信頼」を寄せるのではないでしょうか。

     人はロボットではありません。「感情の生き物」です。画一的な文字ではない,その人なりの「人柄」と,一緒に「時間」を共有することこそが,「信頼」や「誠意」を伝えられる秘訣だと思います。

     逆にこのことは,目に見えるモノだけが全てではなく,目に見えないモノこそが,人にとって大切であることを気づかせてくれています。

     この先,いくら情報社会が発達したとしても,人としての「感情豊かな誠意ある対応」により信頼が得られれば,魅力を失うことなく,社会でも活躍する人材となることでしょう。

     皆さんもこの年末,周りの関係してくださる方々と,メールより手紙,手紙より電話,電話より直接会話をして,明るく優しい感情を人柄にのせて,「信頼」や「誠意」を,目を見て,言葉で伝えてみてはどうでしょうか。

     結びに,「終わり良ければ,全て良し」という言葉があります。家族や周りの方々と年末まで落ち着いた生活を過ごし,良い年を迎えてください。2026年,令和8年の3学期始業式に,元気な皆さんと会えることを楽しみにして,2学期終業式の式辞といたします。

2025年12月23日

  • 2025年12月23日(火)

    クラスマッチ

    本日,クラスマッチが行われました。

    種目は サッカー,バスケットボール,オセロ,eスポーツ(ぷよぷよ) の4つ。

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    20251223_クラスマッチ01

    各競技,優勝を目指して学年関係なくクラスが競った結果は以下のようになりました。

    男子サッカー 1位:2年電子機械科1組Bチーム 2位:2年電子機械科2組Aチーム 3位:3年情報技術科

    女子サッカー 1位:2年インテリア科 2位:3年インテリア科 3位:1年情報技術科

    男子バスケットボール 1位:1年電子機械科1組Aチーム 2位:3年電子機械科2組Aチーム 3位:2年電子機械科2組Aチーム

    女子バスケットボール 1位:3年情報技術科 2位:3年インテリア科 3位:2年情報技術科

    オセロ 1位:3年インテリア科 吉村君 2位:2年情報技術科 宮迫君 3位:2年情報技術科 長﨑君

    eスポーツ 1位:2年情報技術科 德田君 2位:2年電子機械科1組 下屋君 3位:2年電子機械科1組 山下君

    入賞の皆さん,おめでとうございます!

    また,運営を担った生徒会,審判への協力をいただいた各部の顧問・生徒のみなさんもありがとうございました!

2025年12月16日

  • 2025年12月16日(火)

    避難訓練(火災)

    本日6限目,火災を想定した避難訓練が行われました。

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    家庭科棟からの火災発生という想定のもと,グラウンドへの避難となりましたが,混雑の様子もなく速やかな避難ができていたと思います。

    折しもインフルエンザで4クラスが学級閉鎖という中ではありましたが,霧島市消防局隼人分遣所よりおいで下さった4名の消防員の方々による指導のもと,消火器の使い方や火災発生の件数増加の原因や諸注意などを伺うことができました。長期休み前に生徒達は防災意識を高めることができたのではないでしょうか。

2025年12月13日

  • 2025年12月13日(土)

    実技講習(職員対象)

    霧島市の(株)藤田ワークスにて,本校職員4人がTIG溶接の実技講習を受講しました。

    20251213_TIG溶接01

    20251213_TIG溶接02

    受講した内容を生徒に還元していきたいと思います。

    卒業生の横山さんをはじめとする藤田ワークスの皆さまには,お忙しい中に御指導くださり感謝いたします。

2025年12月12日

  • 2025年12月12日(金)

    修学旅行

    12月9日(火)~12日(金),3泊4日の修学旅行が行われました。

    旅程としては

    1日目:東京スカイツリー観光 / 浅草寺周辺観光

    2日目:東京自主研修

    3日目:東京ディズニーランドまたは東京自主研修

    4日目:企業訪問(インテリア科:TEPIA先端技術館/電子機械科:古川電機工業/情報技術科/リビングデザインセンターOZONE)

    今年度の修学旅行は自主研修に大きく時間を割いており,出発前にパソコンやタブレットを使ってどこに行くかを楽しげに計画している生徒の姿が見られました。

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    天候にも恵まれ,無事に日程を終えて帰ってきました。

    皆,どのような所に研修に出かけたのでしょうか。ぜひご家庭でお土産話に花を咲かせてもらいたいです。

2025年12月8日

  • 2025年12月08日(月)

    全体朝礼

    全体朝礼 校長挨拶 (TPOがもたらすもの)

     皆さん,おはようございます。

     いよいよ今年,2学期も3週間ほどとなりました。2学年の皆さんは,楽しみにしている修学旅行も明日からとなります。1,3年生の皆さんも振り返ってみると早かったことと思います。今年最後を迎えるに当たり,ここまでこれたことを周りの皆さんに感謝しつつ締めくくりの大晦日まで頭と心の整理整頓を行って,来年への備えにしてもらいたいと思います。

     話は変わりますが,皆さんはTPOという言葉を知っていますか。

     Time, Place, Occasion の略で,ファッション業界から「時と場所と場合に応じた,方法・態度・服装などの使い分け」で使われ始めたことが,今や価値観の多様化に伴いマーケティングにも用いられるようになっています。

     その背景は,社会状況,地域事情,ライフスタイルを考慮した多品種少量生産が商品開発分野のマーケティング施策において重要だからです。

     もちろん皆さんの身なりも大切です。制服一つ整然と着こなせないで将来の夢を語っても,社会の人々は受け入れてはくれないからです。

     心理学では,人が他者へ持つ印象の70%はファーストインプレッション(第一印象)で決まると言います。これはハロー効果というもので,「整然と着こなしていると,出来る人。」「乱れていれば,だらしない人。」と,最初に印象付けられ,それからの名誉挽回は大変です。

     逆に他者の期待に添うように期待された通りの結果を出そうとすることをピグマリオン効果といい,整然とスーツや制服,作業着を着こなしている人は,他人からの期待も高く自分の内面にも「それに応えようとする良い変化」をもたらします。

     さて,生活や価値観が多様化する中,人は何を求めているかをマーケティングなどで知ることが,独りよがりなものづくりにならないためには必要なことです。

     その時の社会状況,地域の事情,生活様式をリサーチして商品開発に役立てて,プレゼンテーションを行うかが企業では重要で,これからの社会では,個人,企業ともにT.P.O.に気を配り行動するなど,自らが状況判断できる主体性を,発揮できるかがカギとなるようです。

     終わりに,皆さんが段差無くスムーズに社会へ巣立つことを期待して,本日の挨拶といたします。

2025年12月5日

  • 2025年12月05日(金)

    生成AIの利活用について出前授業

    12月1日(月)と12月5日(木)に,2年生4クラスで第一工科大学 情報・AI・データサイエンス学科教授の山田猛矢先生から,生成AIの利活用について出前授業を行っていただきました。

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     学んだことを,今後の学習活動に取り入れていければと思います。先生にはお忙しい中に,各クラスで1時間ずつ授業を行っていただき,感謝いたします。

2025年12月2日

  • 2025年12月02日(火)

    交通安全教室

    本日5,6限目に体育館で全校生徒を対象に,自転車に関する交通安全教室が行われました。

    講師に霧島警察署,国分隼人自動車学校の方々をお招きし,自転車用のシミュレーターを1,2年生の交通安全委員が代表として実際に操作し,安全な運転について学びました。

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    生徒達はシミュレーターでの操作画面を見ながら,フラフラした運転にざわついたり,人や標識にぶつかって倒れるたびに声があがったりといった反応や,代表者の運転に対する感想を求められるなど,刺激のある講演に楽しそうな様子も見られました。

    また,あえて傘差し運転やイヤホンをしてのながら運転も行うことで,どういった点が危険をもたらすのかといった解説や,来年度からはヘルメット着用も義務化されること等の法規の改正に伴う注意喚起をしていただきました。

    自分自身を,他人を守るためにも,きちんとルールを守ることの意味と重要性を学ぶことができたと思います。

2025年11月27日

  • 2025年11月27日(木)

    隼工会総会/懇親会

     11月27日(木),霧島市内で本校同窓会の令和7年度第1回理事会・役員会及び隼工会総会,懇親会が開催されました。

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    20251127_隼工会総会・懇親会2

     懇親会では,8月の高校生ものづくりコンテスト九州大会(溶接部門)並びに第35回全国産業教育フェア福島大会(ロボット競技)の報告をさせていただきました。同窓会の皆さまには,両大会におきまして,御支援いただきましたことにあらためて感謝申し上げます。

  • 2025年11月27日(木)

    高大連携協定の締結

     11月27日(木)に鹿児島工業高校で,鹿児島大学工学部と文部科学省のDXハイスクール事業に取り組んでいる本校,鹿児島工業,川内商工,加治木工業の4校が高大連携協定を締結しました。

     今後,双方の教育機能について交流・連携を通じて,相互の教育資源を活用し,教育の充実,高校教育,大学教育の活性化を図れればと考えております。

    20251127_高大連携協定

2025年11月15日

  • 2025年11月15日(土)

    体育祭

    見事な秋晴れに恵まれ,体育祭が開催されました。

    先週の文化祭を終えてから1週間後という密なスケジュールではありましたが,生徒達は保護者を始めとする観覧者の声援を受けながら全力で競技に臨んでいました。

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    競技の結果,隼工杯は2年生が優勝,全体優勝は3年生となり,上級生の意地を見せました。

    職員・PTA競技にご参加頂いたPTA役員,保護者の方々,ありがとうございました。

    また来年も,大いに盛り上がることでしょう。

2025年11月14日

  • 2025年11月14日(金)

    生徒発表大会

    11月14日(金) に生徒発表大会が行われました。

    ロボット競技大会は川内中央中学校の体育館で行われ,県内の工業系高校から10チームが出場しました。本校チームは夏の大会に引き続き高得点で優勝し今大会で3連覇を果たし,会場を沸かせました。観覧していた中学生が「ものづくり」に興味を持ってくれたら良いですね。

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    計算技術競技は本校から4名参加し,団体の部で優勝しました。こちらは今大会でなんと10連覇を成し遂げました!また,個人の部でも3年情報技術科の真方さんが優勝しました。

    20251114_生徒発表大会4

    マイコンカーラリー競技ではベーシッククラスに本校から3名の生徒が参加し,無事完走させることができました。

    得られた結果も素晴らしいですが,何よりもまずは皆さんの頑張りに敬意と拍手を贈るとともに,頑張った自分自身を誇ってほしいと思います。

2025年11月8日

  • 2025年11月08日(土)

    隼工祭(文化祭)

    秋晴れに恵まれた今日,隼人工業高校の文化祭,隼工祭が開催されました。

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    今日の為に,ここ2週間コツコツとステージ,バザー,展示の準備をしてきました。

    当日は多くの観覧者に来場していただき,またPTAバザーも大盛況で,大いに賑わいを見せていました。ご協力ありがとうございました。

    生徒にとっても,保護者をはじめとする来訪者の皆さんにも素敵な思い出となってくれたら嬉しいです。

2025年11月7日

  • 2025年11月07日(金)

    独立行政法人国際協力機構 講演会

    本日,独立行政法人国際協力機構 鹿児島デスクの国際協力推進員 仮屋氏を講師に迎えての講演会が行われました。

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    演題は「人生なんてきっかけひとつ。 ~海外協力隊員が見た世界~」。

    機関の役割や,ご自身の海外体験談をお話し頂きました。

    それまでの人生で培ってきたものの見方が,所変わればまたまったく違った見方があること,コミュニケーションのあり方,文化の差…様々な気づきを得られる講演でした。

    講演会後の感想文には,「相手をよく知り,相手や皆のためになる行動がとれるよう,伝え方や考え方を工夫したい」「固定概念にとらわれることなく,したいことをやり遂げることを大切にしたいと思った」「色々な人を頼り,また自分も頼られる人になりたい」といった文章が見られました。

    大変身になる講演でした。ありがとうございました。

2025年10月28日

  • 2025年10月28日(火)

    情報モラル教室

    講師に第一工科大学 工学部 情報・AI・データサイエンス学科の山田先生をお迎えし,全学年を対象に情報モラル教室が行われました。

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    昨今,目覚ましく進歩し,世に浸透しつつあるAIについて,その使用方法と諸問題についてお話し頂きました。

    AIの実例として,その場で本校校歌の歌詞を入力と曲調を指示するだけで,すぐにポップス調の歌唱に変換したものを聴いて比較してみたり,通信環境の都合上,講演時間内に間に合いませんでしたが,写真を動画に変換するなど,様々な目的別のAIアプリを紹介して頂きました。

    ただ,このように便利さや可能性を多大に感じさせるAIですが,使い方を誤れば誰かを傷つける事にもつながる,ということについても言及されていました。

    どのようなツールにせよ,扱う人間側がしっかりと知識と見識を身につけていなければならない,ということを常に忘れないでいたいものです。