分類
2016年05月23日(月)
生徒総会
生徒会役員と選出された議長・副議長が中心となり、
学校の各予算の決議、専門委員会の仕事内容の案内、
各クラスからあげられた要望事項について話し合いました。
体育館の中で暑かったことでしょうが、年に1度のこの総会、
自分たちの学校生活の改善のため真剣に取り組んでいました。
2016年05月23日(月)
新任式・表彰式
地歴公民科の産休代替として,小原先生が本日から勤務することとなりました。
一日も早くこの学校に慣れ親しんでもらえると嬉しいです。
産休に入られた先生は,無事元気なお子さんが生まれますよう,職員生徒一同,
心よりお祈り申し上げます。
その後行われた表彰式の内容は以下の通りです。
<平成28年度 姶良伊佐地区高等学校春期体育大会>
●団体の部
準優勝 バドミントン男子団体
第3位 バドミントン女子団体
第3位 硬式テニス女子団体
●個人の部
優 勝 バドミントン女子ダブルス
酒井 理央(3年インテリア科) ・ 大保 美智(3年情報技術科)ペア
第2位 バドミントン女子シングルス
酒井 理央(3年インテリア科)
第2位 硬式テニス女子ダブルス
森山 琴美(3年インテリア科) ・ 吉村 ひかる(3年インテリア科)ペア
第2位 硬式テニス女子シングルス
吉村 ひかる(3年インテリア科)
第3位 バドミントン男子シングルス 川野 奏平(3年電子機械科2組)
第3位 バドミントン女子シングルス 大保 美智(3年情報技術科)
<平成28年度 霧島支部高校生百射会>
●団体の部
優 勝 弓道男子団体
●個人の部
優 勝 弓道男子 楠木 僚(3年電子機械科2組)
2016年05月20日(金)
避難訓練
5月20日(金)に地震と火災を想定した避難訓練が行われました。
生徒達は,グラウンドに避難した後,3学年の代表生徒4名と学校職員が
水消化器での消火訓練を行いました。
熊本地震で実際に救助にあたった消防署員の方からその時の状況などを聞くことができ,
震災の悲惨さと恐ろしさを再認識しました。
2016年05月18日(水)
命の大切さを学ぶ教室
5月18日水曜日、犯罪被害者やその遺族の体験を聞くことで、いじめをなくすこと、
ひいては自分や他人の命について考える機会として、この教室が開かれました。
講師に、事件当時弱冠24歳であった娘さんを殺害事件によって失われた、新原さんを
お招きし、当時の事件の概要とその心情を語っていただきました。
代表生徒によるお礼の挨拶の中には、「事件というものを遠い物と思って居たけれど、
そうではないと感じた」「命の神秘について考えさせられた」とあり、この教室で得たものは
多かったと思います。新原さん、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
2016年04月08日(金)
対面式
4月8日(金),この日初めて新1年生と2・3年生が顔を合わせました。
これからの学校生活,特に部活等で関わりを深めていくことになることでしょう。
クラス紹介でもあったように,分からないことがあれば気軽に先輩に聞けるような,困っている後輩がいれば自然と手を差し伸べられるような,そんな関係を築いていってくれることと思います。
2016年04月07日(木)
第69回 入学式
4月7日(木),本校の桜がこの時を待っていたかのように満開となったこの日、新1年生157名を新入生として迎え入れました。
真新しい制服にぎこちなさを感じているのか,新しい環境に緊張しているのか,神妙な面持ちで保護者が待つ体育館へと入場していました。
これからの3年間,彼らが本校で多くを学び,かけがえのない思い出を作っていってくれることを願っています。
2016年04月06日(水)
新任式・始業式
4月6日水曜日、新しい年度を迎え、新2年生・3年生が元気な様子で登校しました。
新1年生を迎える前に、今年度より本校へと赴任された先生方が壇上に上がり、挨拶を述べられました。新しく赴任された先生は教頭をはじめとした15名。一日でも早く、この隼人工業高校になじんでもらえるとうれしいです。
2016年03月01日(火)
第68回卒業式
3月1日(火)に第68回卒業式が挙行されました。
今年度は150名の生徒が旅立ちました。
彼らが今後、校章に掲げるハヤブサのように大きく羽ばたくことに期待しましょう。
2016年02月15日(月)
選挙に関する出前授業
2月10日(水)に,本校2,3年生を対象に選挙の出前授業を行いました。生徒たちは,この出前授業で,18歳から選挙権を持つことの意味を学び
また,実際に模擬投票をすることで,選挙の仕組みを理解することができたようでした。
2016年02月15日(月)
生徒会学校訪問交流会
2月2日(火)に,本校生徒会役員達が,伊集院高校(上)と吹上高校(下)を訪問しました。生徒達は,他校の生徒会が学校行事の企画・運営をどのように行っているかを知り,自分たちの企画・運営の見直しをするいいきっかけにすることができたようでした。